|
|
 |
診療案内 |

非抜歯矯正 |
3D装置を使った矯正 |
*3D装置 |
正式には、「3Dモジュール矯正システム」といいます。舌側(歯の内側)に装置を付けて、さまざまな歯列や咬み合わせの不正を治すことが可能です。
固定式ですが、違和感はほとんどなく、2〜3日で慣れ、痛みもほとんどありません。
☆右の写真は、3Dリンガルアーチ(上顎用・下顎用) |
*メリットとデメリット |
メリット
・歯の内側に付ける装置なので、外からは目立ちません。
・1本1本の歯に器具が装着されていないので、それぞれの歯が自由になるため、歯列の発育や成長を妨げることがありません。
・永久歯にすべて生えかわった方でも、この3D装置を駆使することにより、歯を抜かない矯正が可能です。
デメリット
・固定式なので、歯磨きが行き届いていないとむし歯になりやすいです。 |
3D装置とマルチブラケットを組み合わせて治療を進めます。
|
|