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症例紹介 |
当院で実際に治療した治療の症例をご紹介いたします。 |
患 者 |
30代女性 |
治療内容 |
開咬のため前歯部を咬み合わせることが出来ない、叢生のため歯が凸凹と前後しているのが気になる。 |
治療期間
(移動期間) |
平成24年4月20日 〜 平成27年3月16日 |
矯正開始前 前歯部開咬のため上下の前歯が咬み合わない。
叢生のため歯が前後に凸凹している。 |
上顎3Dクワッドヘリックスをセットし、歯列を左右に拡げる。 |
下顎3Dクワッドアクションをセットし、歯列を左右に拡げる。 |
上下顎にブラケットをセット。細かい歯の移動を図る。
叢生は右下2番以外はほぼ解消。 |
上下顎にゴムメタルを装着。開咬がかなり閉じてきた。 |
上下顎の開咬はほぼ解消されている。上下の前歯部が当たるようになってきた。 |
治療経過7 |
右下2番の移動も終了し、
叢生及び開咬が解消されてきました。 |
右下2番の移動も終了し、叢生及び開咬が解消されてきました。 |
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